1/27(129日目)

朝5時。
起きると、昨日いたおっちゃんは忽然と姿を消していた。

道の駅の休憩所玄関の真ん前で、テントも張らず寝袋もなく、
マットのみで横になっていたが、寒くなかったんだろうか。

兎も角私も、邪魔になる前に撤収しよう。

そんななか、昨日グラタンを差し入れてくれたキャンピングカーの御夫婦が、
モーニングコーヒーに誘ってくれた。

ほいほいと付いていって、車の中へ。

あ、暖かい・・・。
そして出されるコーヒー。
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あぁ、身体が蕩けそうだ。
更になんと朝ご飯まで出して頂いた。
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・・・旨すぎる。
野外生活に戻って、こんな温かい料理にありつけるとは思わなかった。
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キャンピングカーで旅行中という相田さん御夫婦
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和歌山市方面から、1/30の潮岬・野焼き祭りに合わせて移動していたところ、
雪と凍結でここに足止めされていたそうだ。

ここ道の駅・志原海岸は、休憩所こそやっているが、物販・レストランが
潰れてしまい、営業していないらしい。

ここを出るときに確認したら、確かに機能していない。
びわくんが来るまでそこで朝食を済ますつもりだったから、危なかった。

紀伊半島に高速道路が通り始めたことで、国道にあった古い道の駅は、
淘汰され始めたようだった。
私が行こうとした三重県の尾鷲市近くにある道の駅・熊野きのくにも、
そんな理由で休業に追い込まれていた。

食事だけでなく、これからいく近畿・中国地方の見所ポイントなども教えて
もらい、一人めっちゃ充実した時間を過ごしてしまった。

相田さん、ありがとうございました。
びわくん、すまぬな(-ω-;)

さて、中々彼が到着しないので、ゆるゆる進むことに。
次の道の駅が温泉なので、入ってたら合流できるだろう。

ということで到着。

目論見通り、さっぱりしたところに入れ違いで彼が脱衣所に。
適当に食事を済ませ、ここから再びペアラン開始。
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本当にここの景観は、色んな表情を見せてくれる。
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アップダウンもなんのその。
彼は器用におにぎりを頬張りながら進む。
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南紀白浜空港の下をくぐり、やってきました白浜町の白良浜海岸
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ここの浜辺は、事前情報なしで偶然通りかかったため、
予想以上の白さに圧倒される。
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いや、脱ぎ癖はお許しください。

夕焼けを待っていると、ちょっと変わった虹に(?)に出会う。
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そして私たちが見に来たのは、こちら円月島
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春分・秋分の前後数日間は、この穴から日没を見ることが出来るそう。

今日は春分どころか、冬至を過ぎてまだ間もない。
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代わりに五円玉で、これからの旅の縁に願掛け。
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白良浜海岸に戻ると、イルミネーションが美しく点灯していました。
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カポゥばかりかと思ったが、女の子の旅行グループだろうか、
その内の可愛い一人が、ハートの明かりを見るや否や
「あー、ぶち破りてーわぁ。ぶち破りてぇーやつだわー。」
とか言ってた。
こわい。

こちらもホラーチック。
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かわいい足跡とペンギンネオン。
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うちらも野郎二人。
撮影もそこそこに寝床に向かう。

途中寄ったローソンでは、大量の魚拓が(笑)。
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目的地は、道の駅くちくまの。
しかし、着いてビックリ。
まさかの高速サービスエリア
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高速道路の下をくぐり、下から一般駐車場用のスペースに
自転車を置く。

当然だが、車両進入禁止の看板があったので、チャリは外、
テントは屋根の下に張り、今夜はSA兼道の駅にて野宿。

こんなん初めてだが、大丈夫なんだろうか・・・。

走行時間:3:04:08
走行距離:40.54km
平均速度:13.2km/h

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